民は主(あるじ)! 神田恭介さんがくにたちに取り戻したいもの

2015年4月10日 10時27分 | カテゴリー: 活動報告

今、そしてこれからの時代にあった神田市長候補(予定)と!嬉しくて、いつもよりさらにたれ目な私です。

 4月5日、国立市の市長候補に名乗りを上げた神田恭介(かんだきょうすけ)さんを囲んで、「今こそ、市民自治をくにたちから! 市民集会」がありました。
 神田さんは、「民主主義、この言葉は、まさに、民が主、あるじと書く」、「民主主義をくにたちに取り戻したい」と語り、参加者を惹きつけ、会場を沸かせました。

 その後、17人の市民が1分スピーチに立ち、それぞれの立場から、新市長とともに何ができるか、何をしたいかを語りました。いま、「政府の行為によって再び戦争の惨禍」に国民が巻き込まれてもおかしくない法整備が敷かれそうになっています。暮らしに根ざしたそれぞれの発言は、どれも意義深いものでした。暮らしの豊かさって、このように、誰にも自由に発言する権利が与えられ、同時に人の言葉に耳を傾ける雰囲気が存するところにあると改めて実感しました。

  神田さんは、復帰前の沖縄で中学の3年間を過ごしたことが、現在の考え方の背骨になっていると続けました。
 「爆撃機が飛ぶ下での授業、沖縄戦のこと、広い芝生の下の基地内のハウスなどなどの衝撃」、つまり、戦争と平和の問題。それらの衝撃から、仕事の傍ら、平和運動に関わり続けてきたそうです。国立では、「ふつうの日になったのか原爆の日展」を企画、実行して7年目。先日、『45個の平和。原爆の日を忘れないためのコトバ集2014』が発行されました。その冊子の裏表紙には、「46個めのコトバは、あなたの中に。」とあります。原爆の日をふつうの日にしないために、あなたが、やさしく誘われているわけです。

 

 

 

 

 

 

 神田さんの「いわゆる政治家らしくない」「飾り立てない」「きちんと聴く態度」などは、とても好感のもてるもので、信頼を失っている政治に求められている態度だと感じました。

 もし市長になっても、「ふうつの日になったのか原爆の日展」は続けると発言。市内の様々な問題も、民間会社(電通)でクリエイディブ・ディレクターとして仕事をしていた時と同じように、あらゆる角度から問題を分析し、皆でアイディアを出し合う。そしてそれを形にしていく。市長になっても、僕は同じやり方をするだろうと語っていました。

神田さんの最後の言葉は、「戦争反対!」。

 しがらみのない神田さんだからこそ、きっぱり言えること。戦闘態勢を準備する政党に押されながら地域に平和をといった誤魔化しは通用しません。365日24時間の安心安全もあるわけがない!
 神田恭介さんを、私たちは全面的に応援していきます。 私たちと、そして何よりも子どもたちの未来のために。