大河原まさこさんを参議院議員に、いま一度!!

2013年7月10日 16時47分 | カテゴリー: 活動報告

新宿にて 山内都議も応援

 私の住む国立市北3丁目において、福島からの被災者とともに生活するようになって3年目を迎えます。現在も市内に20世帯約40人の方が避難されていますが、あの3.11以降、くにたち市内では、自治会をはじめ、さまざまな団体が、炊飯器や暖房器具など避難者に不足しているものを集めたり、チャリティーコンサート等を開いて交流の場をつくったり、出来る限りのことを行ってきました。しかし日が経つに連れて、人もお金も出すことが厳しい状況になってきた時、大河原まさこさんが、内閣府に「新しい公共」事業ができて、都道府県ごとに基金を積み立て、そこに被災者支援助成事業枠があるとの情報を教えてくれました。

 息の永い支援を続けたいと考えていた市民団体が、それに応募したところ、助成金を得ることができました。ここに、国立市を含めて大学やNPOなど8団体が参加して活動がはじまりました。行政を介して農地を借り受け、被災者とともに畑作業を行う、また福島から商業高校生を招いて交流を深めるなどの活動が根付いたことになります。構成8団体は、地域に実り多い種を蒔いた、この新しい公共事業を、高く評価しています。

 大河原まさこさんの参議院議員1期目の仕事は、このひとつの例からもわかるとおり、現場で何がおきているか、市民のニーズは何かをよく知った上で、それに沿った議会質問と政策立案、きめ細かな市民への情報提供に東奔西走した6年間だったと言えます。

 大河原さんは、今回、民主党の公認を告示2日前に突然外されるという理不尽な形で選挙に突入しています。無所属での出馬となり、私たちも急ぎ応援に入りました。というのも、他の候補者に比して、大河原さんの都議会議員10年、さらに参議院議員6年の実績を、無駄にしたくないと思うからです。

 昨6月、福島県の健康調査によって、子ども12人に甲状腺がんが、疑いがある子が15人いる、と私たちが恐れてきた報告がなされました。福島に残っている人もたいへん苦しい状況におかれている、また全国各地に避難している方が16万人もいて、内自主避難している方が3万人もいます。非常時と言えるくらい異常な状況に日本はあります。そこに目を塞ぐ議員は要りません。

 大河原さんには、1年前に成立させた「子ども・被災者支援法」を活かし、市民が選択できるエネルギーの行方を左右する「電気事業法」を成立させ、原発ゼロ社会を着実にすすめて欲しいです。
 そして、大河原さんとともに、これまでと一線を画した新しい社会、新しい政治を子どもたちに手渡したいと強く願っています。

 大河原まさこさんは、格差や差別を容認する政治、右傾化する国政に強い危機感を持って、この選挙戦、各地での訴えに走っていますが、とにかくたいへん厳しい! 私からも、どうか、大河原さんの訴えに耳を傾けていただき、この人なら議員を続けて欲しいと皆さまに評価いただいて、いま一度、あたたかなご支援をいただきたい! 心よりお願い申し上げます。

7/9 生活者ネット応援デーに菅直人さん駆けつける@立川駅北口デッキ

2013.07.11からの予定(2013.07.10現在)