住基ネット再接続にかかる費用、市民にとっての利便性は?

2011年5月31日 23時15分 | カテゴリー: 活動報告

2期目最初の一般質問で確認したいこと

 10日以上早い梅雨入りに戸惑いをかくせないなか、慌ただしく5月も終わります。
 昨日の強風で、さくら通りの見事な桜の大木が、倒れてしまいました(写真参照)。幸い人的被害はなかったものの、倒れた木の根っこを覗き見ると、倒れる寸前まで上げていた木の悲鳴が聞こえてくるようでした。倒れて道をふさいだ木は、急ぎ伐られ、その後チップ化されたと聞いています。ここでも、命を守ることができなかった……。深く悔やんでいます。手遅れにならないよう、市内の大木を守る施策をすすめなければ、と思っています。

 さて、国立市6月市議会(第2回定例会)は、10日より始まります。本日、議案説明を受けてきました。
 今回は、補正予算額が意外に大きく、その中の歳出で大きいものは、
①清化園跡地活用事業に伴う南区公会堂解体・内装等工事の大和リース㈱への負担金:約9,000万円、
②住民基本台帳ネットワークに再接続するための支援委託料など:約3766万円
です。議会で、詳しく質問していきたいと思っています。
 
 さて、私の一般質問ですが、特に3月11日の大震災以降、生活者ネットとしてアンケート調査や学習会を行ってきたことなどから、質問を組み立ててみました。
 また、4月の市長選挙で、自公・みんなの党推薦の新市長が当選しました。私としては、一般質問によって、佐藤新市長に、ここに示した内容を、直接問い質してみたいと思っています。

1.コミュニティー再生としての防災のまちづくりについて
(1)3.11で発生した帰宅困難者への支援について
(2)東日本大震災の被災者を市内で受け入れたことから見えた課題について
(3)災害時要配慮者支援プラン策定における市民協働のあり方について

2.ひと中心の国立駅北口駅前広場の整備について
(1)5月におきた交通事故をどう検証しているか
(2)北口駅前の再整備の課題について
(3)市民参加での意思決定機関の継続について、市長の考えを問う

3.首長としての責任を問う
(1)住基ネット接続で、市民の利便性、自治体のメリットは向上するのか
(2)共通番号制導入に向けての政府の要綱を、どう受け止めているか
(3)景観裁判の決着として、元市長個人に約3,120万円を求償していくことで良いのか

 小川の一般質問は、17日午前10時です。
 傍聴にお出かけくだされば、嬉しいです。