今週末は“駅周辺まちづくりシンポジウム”

2010年11月26日 23時18分 | カテゴリー: 国立駅周辺のまちづくり

12月議会の始まる前、11月の最後に

 先週の日曜日におこなった“2011年統一地方選に向けて 国立・生活者ネットの政策”では、循環するまち・くにたちに向けた7つの柱を発表しました。そのひとつ“人と人とがつながるまちに”のトップに、
■旧駅舎を復原し、人と人とがつながる「くにたち広場」を市民参加で実現します
を掲げています。 

 10年来の市民参加による駅周辺まちづくりのプランが、昨年11月、国立市の「基本計画」策定に繋がっていきました。実現したいのは、駅前ロータリーから通過車両を減らして、市民が集える憩いの広場に戻していくことです。古い写真などを見ると、かつて国立駅前は、住民が自由に行き来できる場でした。いま、当初の姿に近づけていく構想が可能なのも、JR中央線の高架化完了による踏切の解消、都計道3・4・10号線の拡幅と延長、車の数の減少傾向など、さまざまな要因に寄っています。後世に遺すくにたちらしい駅前空間の創出のためにも、この機を十二分に生かすべきと、私も考えます。

 さて、今週末には、国立駅周辺まちづくりシンポジウムが開かれます。
 現在、「まちづくり会議」が進行中ですが、まちづくり会議会長・篠原修先生による講演「学園都市・大正モダンの駅と街の遺産をどういかすか」があります。篠原先生の専門は、景観デザイン、設計・計画思想史と聞いています。これまで日本各地の駅や橋、広場を手がけ、住民参加型の楽しいまちづくりをすすめてきた先生のお話しを聞くのを、楽しみにしています。→詳しくは、国立市HP
 
 さて、来週はもう師走! 12月1日より、市議会第4回定例会が始まります。
 私の一般質問は、6日(月)、午後1番、13:15〜の予定です。質問は、この間、市民の方からお問い合わせを受けたこと、また市として次年度に取り組んで欲しいことなどで組み立てたつもりです。インターネット中継もありますが、傍聴にお出かけいただければ幸いです。 

1.歩行者・自転車に優しい交通体系のこれからについて
(1)買い物客用、短時間自転車駐輪スペースの設置について
(2)都市計画道路3・4・10号線に伴う交通量調査の分析について
(3)高齢者や子どもに多い自転車事故を減らす方策について

2.命や人権について子どもたちに伝えることについて
(1)教職員研修の充実と実践について
(2)各校特色ある「総合的な学習の時間」の活用について

3.くにたちのおいしい水について
(1)市内に配布されている「飲用井戸設置状況等調査」について
(2)水源井戸が13本から10本に減った理由について
(3)東京都への水道一元化と国立市の地下水保全のあり方