6日、21時11分、地上を走る最後の中央線

2010年11月9日 23時08分 | カテゴリー: 国立駅周辺のまちづくり

“国立駅周辺まちづくり”催事が目白押し!

 6日土曜日の夜、地上を走る最後のJR中央線を見送りました(写真)。感慨無量の気持ちでした。線路近くのお店では「見送る会」が催されていて、最終電車の数本前から、グラス片手に、大勢の方が出ていらっしゃいました。友人もその中にいました。

 この場所は、かつて薄暗く、飛び込み事故などもあり、悲惨なことも重なりました。また、何といっても、線路によって、南北が分断されている感じが否めませんでした。21時11分、立川から国立に向かって走る最後の電車を見送りつつ、これから、まちの様相は大きく変わる、と感じていました。

 国立駅東側にある、いわゆるガード下(国立架道橋)の一部撤去も、明日、10日から始まるとの連絡が入っています。写真を付けましたが、工事のため、ガード下部分は、12月25日までの1ヶ月以上にわたる、真夜中の4時間(午前1〜5時)、車両全面通行止めとなります。工事中、車両は迂回する必要が出てきますので、事故など無いよう十分な配慮が必要です。

 また、この11月は、国立駅周辺まちづくりに関する催事が、立て続けに開かれます。開催順にご案内しますと、

第2回「交通検討部会」11月14日(日) 午後1〜5時 @国立商協さくらホール *「まち歩き」ツアーあり
①駅周辺における歩行者や自転車に関する方針 ②駅周辺を含めた交通コントロールのあり方を検討をすすめていく

第2回「国立駅周辺まちづくり会議」11月17日(水) 午後5〜7時 @市役所3F
「基本計画」の基づき、専門家・市民・関係機関などが一堂に会して国立駅周辺のまちづくりを包括的にマネジメントしていく組織。

◆「国立駅周辺まちづくりシンポジウム」11月28日(日)午後1時30分〜4時30分 @市民芸術小ホール その後「懇親会」午後5〜6時 @市役所B1「ハーベスト」参加費あり
基調講演:国立駅周辺まちづくり会議会長・篠原修さん「学園都市・大正モダンの駅と街の遺産をどう生かすか」
報告:関口博 国立市長「国立駅周辺のまちづくりのこれまでとこれから」
パネルディスカッション:羽藤英二さん/佐々木政雄さん/笠井恵さん/原田弘司さん/関口博市長

 いずれも市民に開かれた会議・シンポジウムです(→詳しくは、国立市のHP)。
 専門家の見解も参考につつ、私たちの将来のまちのあり方について、楽しく意見を交換し合いましょう!