自転車ルールとマナーの講習を、ぜひ路上で!!

2010年10月15日 16時13分 | カテゴリー: 活動報告

決算特別委員会・報告その③

 今日は、待ちに待った“稲刈り”に出かけました。新米の季節ですね。有機農業モデル事業で、今年は、米づくりを行ってきましたが、極暑のなか、小菜葱(こなぎ)の草取りに奮闘した日々を思い出しました。いよいよ2週間後に脱穀、12月に餅つきの予定です。

 さて、前回に続いて、決算委員会・3日目(款8〜)での、私の主な質疑と回答をお伝えします。
■「図書室月報」は公民館活動の“入り口”として市民に大切な機能を果たしている
Q:監査からの要望に、「公民館だより」と「公民館図書室月報」の“統合”による財政効率化がある。利点としては、全戸配布の「公民館だより」に、現在、700部発行の「図書室月報」が一本化されれば、より広範な市民の目に留まる点だ。しかし、監査の見通しにあるように、効率的な財政運営が図られるとの試算はあるか?
A:「図書室月報」は38万5千円(8,400部/年)、「公民館だより」は284万6千円(約49万部/年)、合計323万円支出している。統合によって、2倍近い支出となる見積もりが出ている。現状の方が財政上も効率的だが、紙面の充実などは常に工夫していきたい。

■「市内における自転車事故件数と事故発生箇所調べ」について(決算資料No.41)
Q:(2009年の自転車事故件数の多い箇所で、3回以上事故のあった箇所、東1-6、中1-14、富士見台2-2、北2-11、青柳210を確認。自転車事故は増えていることを確認した上で)
 今年5月、私は親子で、国立市内の「子ども交通安全自転車ツアー2010」に参加した。まず親として、自分の自転車ルールとマナーを大いに反省したが、歩行者や車との接触事故を回避するために、実地で学ぶ必要を痛感。立川警察は、広範囲な交通規制が伴い、道路使用は許可しないようですが、市としては、NPOや交通安全協力会との連携で、公園などの周辺を利用することで、一歩進めて、路上での自転車ルールとマナー講習を再検討してみてはどうか?
A:現在、学校敷地内で警察に来てもらってルールとマナーの学習を行っているが、自転車事故を減らすためにも、ご提案いただいた実地での講習の件を、検討してみたいと考えている。
提案:自転車に似合うまちづくりは、市民が自転車マナーを学ぶことから、という点をご考慮いただきたいと思います。

次回:特別会計<国民健康保険財政>への一般会計からの繰入金(決算資料No.22)—赤字補てん分約9億805万円(=被保険者一人当たり43,715円を補てん)は、多摩26市でダントツ1位である問題について