地域の課題に沿った政治が求められている

2010年7月14日 00時11分 | カテゴリー: 活動報告

7月11日の参議院選に思うこと

 HPでご紹介した、杉並・生活者ネットワークの曽根文子は、7月11日参院選と同時に行われた補欠選挙で8人中6位となり、残念ながら当選に届きませんでした。しかし新人ながら、21,838票(9.30%)を得ることができました。曽根文子の若いインターネット世代の友人が、MLを通して支持を広げてくれたそうです。この輪を、必ず、次の実りに繋げていきたいと考えています。

 さて、参議院選挙では、民主党は40議席台にとどまり、改選前の議席と合わせても、参議院では過半数を割り込むという結果になってしまいました。東京・生活者ネットワークが推薦し、選挙支援をした候補者も東京選挙区の小川敏夫さん一人の当選に留まっています。
 今後、国会運営は困難な状況が続くと予想されますが、財政の立て直し、少子高齢社会、環境対策、外交・平和政策など待ったなしの政策を後回しにして、政党間の駆け引きに振り回される政治を、国民は誰も望んでいません。現政権政党にも、また旧政権のあり方にも、国民は無条件にOKではありません。生活・暮らしが第一である国政議員の役割を再確認し、政策によっては党派を越えて協議していく姿勢が望まれています。
 
 基礎自治体に軸足を置く生活者ネットワークとしては、これからも、地域の現場から政策課題を国政に働きかけていきたいと、改めて考えています。

 さて、地域は動いています。今週金曜日から、“あなたの一言が国立の未来を変えます”として「第四期基本構想・第2次基本計画素案」のロビーミーティングが開かれます(場所は市役所1F)。本計画の期間は2011〜2015年で、第1次計画になかった目標値が各施策に掲げられていて、具体的です。5年後のくにたちの未来図に、あなたの提案やご意見を直接寄せてみませんか? 

7月16日(金)午後7時〜9時— 情報公開・保護、市民参加・協働、行政運営、財政運営、議会
7月17日(土)午前10時〜正午—地域コミュニティ、消費生活、健康、生涯学習、スポーツ・レクリエーション、平和と人権、男女平等
7月17日(土)午後1時30分〜3時30分—産業、農業、交通、公共施設、生活環境、ごみ、防災、防犯
7月18日(日)午前10時〜正午—子育ち・子育て、教育、高齢者、しょうがいしゃ、地域福祉、文化・芸術、歴史・文化遺産、多文化共生
7月18日(日)午後1時30分〜3時30分—まちなみ、都市基盤、水とみどり、下水道

詳細は→国立市・企画部政策経営課