一般質問の通告項目はどう決めるのか

2010年3月3日 22時55分 | カテゴリー: 活動報告

3月議会報告−その①

 昨日、私の市議会での一般質問が終わりました。
 生活者ネットでは、何を質問するのかをメンバーと話し合っています。当然ながら、市民の方からのお問い合せを受けた件について、また、市内で話題となっていることや学習会に参加して市内の状況を調べたことなどから質問を組み立てていきます。
私は今回の一般質問は、2月に発行した「生活者ネットくにたちNo.109 」1面の特集「3年経過の関口市政を診断する」から、質問を選びました。

 3年間の成果を点検する目的は、2010年の1年に取り組んでもらいたい重点課題を導き出すことでした。下の写真にあるレポート1面は、次のような内容です。

★政策を6つに分け、評価は5段階評価とした★
子ども施策−子ども医療費の助成、子ども家庭支援センター事業の充実、東学童の建て替え、小中学校の大規模改修と耐震補強、特別支援教育指導員の配置など。評価:5。課題:小学生の体験水田、城山南土地区画整理事業開始後も実施を/教育委員の選任は、公募制を早期に実施すること
福祉施策−DV対策、しょうがいしゃ相談の充実、妊婦健康審査等健康づくり事業など。評価:4.5
まちづくり−「国立駅周辺まちづくり基本計画」・「総合防災計画」の策定、「南部地域整備基本計画」の取り組みなど。評価:4
市民参加−「駅周辺まちづくり」や「国立駅デザイン案」作成、3年3カ月にわたる「水の懇談会」、「都市計画マスタープラン・2次評価」市民案、「避難所運営マニュアルづくり」、「提案型子ども体験事業の募集と公開審査」、「南部地域整備基本計画での市民討議会の開催」など。評価:4
行財政運営−組織改正を実施(2008年)、企業誘致促進事業をプロジェクトチームで取り組む、行政評価システムに取り組むなど。評価:3。課題:第三者評価システムの導入/「行財政健全化」に向けた再度の提案。
環境政策−生産緑地面積が微増、「水循環基本計画」策定。評価:2.5。課題:家庭ごみの有料化も視野に徹底したごみ減量。

 そこで、私は、評価を一番辛くつけた“環境政策”から、ごみ行政の今後の方向性について、また、生産緑地が微増していた点を評価し、都市農業保全・市内農業者支援策を質問しました。六角形の評価表を、事務局長に大きなパネルに仕上げてもらって、議場に持ちこみました。次回から、質問と答弁を順次報告していきたいと思います。