町田・生活者ネットの おおやぶさん、わたべさん

2010年2月12日 16時15分 | カテゴリー: 活動報告

新人2人の活動を応援したい

 今日、町田駅前で行われたアピールの応援に行ってきました。市長候補予定者で新人の秋山てつおさんとともに、生活者ネットの新人2人、おおやぶ寿里さん、そして、わたべ真実さんが、市民力を生かした新たな市政をすすめましょう、と力強く訴えているのが新鮮でした。

 というのも町田市は、現在の市長が、政治資金規正法違反で罰金刑を受けた問題で、この4年間、厳しい視線を浴びてきました。現市長は2期目に挑戦のようですが、政治とお金の問題に対して、国民・市民の目はますます厳しくなっています。

 一方、新人の市長候補予定者・秋山てつお氏は、都市環境学が専門で、これまで町田市の都市計画マスタープランから、交通・福祉のまちづくりなど各種の委員長を歴任してきていて、市民から大きな期待が寄せられています。生活者ネットワークは、秋山てつおさんの推薦を決定し、今回、ともに選挙に臨みます。

 さて町田市には、活発な市民活動と事業があります。たすけあいワーカーズ、小規模多機能型居宅介護、移送サービス、食のワーカーズ、そして農作業受託ネットワーク・・・などなど多数。多くの市民の思いが、事業として、また働く場として地域に根付いています。そのリーダー的存在が、今回の新人、おおやぶさん、そして、わたべさんです。

 例えば、農作業受託ネットワークのNPO法人「たがやす」は、現在、市民約100人、農家の会員が23軒参加していますが、わたべさんたちも立ち上げから関わってきました。「たがやす」は、援農活動のほか、地場野菜の普及、生ごみリサイクル、さらに農業技術を学ぶ研修農園の運営へと活動を広げることで、消費者と農家をつなぎ、地道に、地域の環境づくりに励んできました。

 いま、地方議会が改革されることが真に望まれています。現状の議会が、慣習や先例ばかりにとらわれ、まだまだ不透明で市民の意向を反映していないのだと思います。議会が男女のバランスにかけているのも問題です。おおやぶさんは、議員クォータ(割当て)制度を導入して、半分は男性、半分は女性となるよう議会の構成を変える提案をしています。この制度によって、少なくとも、意思ある女性が議会に出ていける、そして社会のしくみを変える力になります。

 明日14日告示され、選挙戦が始まります。町田市議会に必要な人として、新人2人の熱いアピールに耳を傾けていただきたいと思います。