多摩蘭坂・くにたちを愛した人

2009年7月2日 17時40分 | カテゴリー: 活動報告

ラフにタフにいこう!

 この間まちを歩いて、たくさんの方にお会いし、その人の足跡や、その人との思い出をたくさん聞きました。どなたもが、その人の優しさと遺したメッセージの重さを、自分の言葉で語っていたことが、私の心にも積み重なっていきました。その人とは、5月2日に亡くなった忌野清志郎さんです。

 「愛しあってるか〜い」と愛と平和を歌い続けたロックンローラー。最期まで、全国のライブハウスを周り続けたバンドマン。ともかく、外来のロック音楽を日本語に巧みに乗せ、定着させてしまった凄腕! そして、あの声! 私たちの心に焼き付いています。

 赤い三角屋根の駅舎が解体される時にも、保存に向けて発言してくださり、励ましてくれました。また、国立を「実家のある所」として常に語っていたし、「多摩欄坂」の歌は、全国にくにたちのまちを発信してくれました。四十九日の間、何千人ものファンが、思い思いに史碑「たまらん坂」のある場所を訪ねてきたと、ご近所に棲むファンの方に聞きました。

 生活者ネットの活動も、自分の住むまち、自分を育んでくれるまちを守り育てる活動と思っています。そこに戻れば仲間や家族がいる。ホッとできる居場所、大好きな店がある……。愛するものは、しっかり守っていきたいと思います。

 いま、’山内れい子を都政に送ろう”と、多くのボランティアさんたちと頑張っています。山内さんが遊説する度に、くにたちが好きだという強い思いが伝わってきます。これまでの「さくらを歩いて楽しもう」や「歩道ひろびろデー」などの楽しいイベントも、おおぜいの仲間や専門家を交えて、誰にとってもやさしいまちづくりを進める活動でした。

 真の地方分権がいま必要です。若者たちが戻ってきたいと思うような地域でなければなりません。そこで、財政的にも厳しい地域の福祉や環境の整備を応援し、すすめるような東京都に変えたいと考えます。市民に近い立場にいる候補者は誰なのか、生活者の価値観・視点を真摯に伝えてくれるのは誰か、この選挙の機会(権利)を、ぜひ皆さんに行使していただきたいと思います。

 愛するもの、守りたいものがある人は強い! ラフにタフに、最後までがんばりたいと思います。どうぞご一緒に、よろしくお願いいたします。

写真は、
上:6/27山内れい子とひまわり会議主催の「まちづくりリレートーク」の様子
下:この日デビューした”変(か)えにゃー”です。