くにたちの学校給食も一部民間委託化!?

2009年2月6日 17時23分 | カテゴリー: 活動報告

2/6生活クラブ地域大会に参加して

 1月末から、生活クラブ生協の地域大会が市内各地で開かれています。初回は、北地域に、はるばる熊本・水俣から甘夏みかんを作っている生産者<きばる>さんがお越しになり交流会が開かれました(あいにく私は公務が入り急遽不参加に)。参加した人から、「〜どげんしたら農薬かけんで良かみかんができると・・・〜」と頑張ってきた<きばる>さんの体験談にとても感動したとの感想を聞きました。
 今月に入り、東・中・西地域での「遺伝子組み換え食品」の学習会。そして今日、富士見台・矢川・青柳地域で「国立市の学校給食」を語る会。明日7日は谷保地域でパン粉生産者の<味輝>さんとの交流会、と続きます。地域に居ながらにして生産者と会えるとは、とても幸せなことですよね。
 今日の地域大会は、まち委員さんのご指示のもと、私がまず発言者となりました。話題は、
1.給食センターは本当に建て替えが必要か?—自校式とセンター方式
2.「長期計画・事業費の試算」(08年11月)からみる給食センター施設のこれから
3.安全性のチェックにどう保護者が関わっている?
4.地場野菜の導入はすすんでる? 地産地消はどうなってる?—「1月献立表」から
5.小学生や中学生は、週何回、どんなお米を食べてる?
6.民営化や委託化は国立市にも影響する?—来年度から始まる「配送委託」って?
そして最後に、より豊かな給食をめざして−地域に育てられる子どもたち!
と多岐に亘りました。
 学校給食ひとつから、食の安全の問題は当然ながら、環境負荷の問題、農業・生産者との関係、地域のありようなどさまざまな問題が見えてくる、と共感しあえたことがとても嬉しかったです。
 参加者のお子さんたちは、市内小学校・中学校に通っています。そこで、3月市議会の一般質問等で、来年度からスタートする「配送委託」について、これまでとどう変わるのか、詳しく確認して欲しいとの意見が出されました。
 これまでの市の説明によると、この3月で給食センターの職員が4人退職し、これまで職員が行っていた配送業務を民間に委託することで、年間約1227万円の支出削減が見込まれるということです。保護者の方々からは、子どもたちの食べる給食を運ぶ業者を、どのような基準で選ぶのか、また問題がおきた場合どう対処するのか、などたくさんのご意見がでました。
 今日の地域大会でいただいた提案は、ぜひ、今議会の質問に活かしたいと思っています。