くにたち市議会を見ていく会「傍聴席から No.9」拝見

2008年11月21日 17時00分 | カテゴリー: 活動報告

12月議会、私の’一般質問”ご案内

 市政を身近に感じるためにという姿勢でもって、くにたちの市議会をずっと傍聴し、それを元に広報物を発行している団体があります。9月議会をまとめた第9号も、とても読み応えのある内容で、市議としての私も改めて気づかされることが多く、たいへん勉強になっています。
 第9号冒頭は、9月議会最終日に提出された「住基ネット再接続を求める動議」についてでした。「…ここでとり上げるのは接続、切断のどちらが正しいかということではない。市民生活への影響も大きく長年議論されてきた重大案件を、いきなりの動議で結論づけようとすることへの疑問である」とまとめられています。あの最終本会議で、動議に対する抗議の意味から私も長々と発言しましたが、あの時言いたかったことが、ここで的確に文章化されていているように思いました。きっと、多くの市民の声を代弁しているのではないでしょうか。
 続いて、「議決結果」が会派別の賛否で載っています。多摩26市でほとんど掲載されている会派別の○、×、△(趣旨採択)も、各戸配布される「くにたち市議会だより」にはまだ掲載がありません。議会報編集委員である私は、この改革に向けた提案をし続けていますが、いまだ見送られている残念な状況です。
 さらに、●「議員ならやっぱり一般質問しなければ…」(一般質問の分類表つき)●「市役所の組織が大きく変わります!」●「そもそもなぜ明和裁判に市民が立ち上がったのか?」●「決算特別委員会では何を審議するの?」●「議会中のできごとー時代錯誤の閉鎖性」●「ひとことコラム〜陳情のあつかい方」●「議会改革Ⅵー車の両輪の時代」、があります。詳しい内容は→くにたち市議会を見ていく会
 この12月議会初日に、「明和マンション裁判調査特別委員会」の中間報告が池田委員長によっておこなわれる予定です。「傍聴席から9号」には、「裁判も賠償金もすでに決着済みのはずが何を調査するのだろうか」「事件の教訓を生かし新たな紛争予防の施策を具体的に進めるなどやることは山ほどあるはずだ。特別委員会を政争の具に利用してはならない」とあります。今議会では生活者ネットの板谷議員が一般質問で、「絶対高さ高度地区導入について」を取り上げますが、ともかく、明和の調査委員会のあり方に関して、市民の皆さんにチェックしていただくためにも、委員長による中間報告をお聴きいただき、ご意見を寄せていただきたいと思っています→12月1日(月)予定、時間等詳細は追って。

■私の一般質問:12月4日(木)午前10時〜
1.「農」あるまちづくりについて
 (1)2008年度「有機農業推進モデル事業」 (2)「われら稲作人」と小学生の体験水田の今後 (3)「援農サポーター」養成に向けた取組み
2.子育ち応援型「次世代育成支援・後期計画」策定について
 (1)「前期計画」の評価と「後期計画」策定 (2)「一時保育」事業と子ども家庭支援センターの連携 (3)「子ども家庭部」での子ども施策の方向性 
3.地方分権と「定額給付金」について
 (1)実施される場合の担当窓口の対応 (2)市町村に委ねられる所得制限や個人情報保護等 (3)「分権」とは相入れない「給付金」について

 皆さまの傍聴をお待ちしております!