2・18学習会 給食を考える輪を広げよう

2008年2月8日 12時18分 | カテゴリー: 活動報告

シリーズ“学校給食”−多摩近隣市の事例

中国餃子への農薬混入問題は、被害者の裾野を大きく広げ、原因究明までにかなりの時間を要するようです。このことからも改めて、日本の40%を切る食物自給率の低さと、遠くから様々な人の手を介して食品を輸入してくることから派生する問題に対して、早急に手を打たなければ、同じような事態をいつでも招くと感じます。
さて、子どもたちが毎日食べている学校給食です。民間委託化の流れも強く、大量生産により作り手が見えにくくなっています。食の安全性の保障がたいへん難しくなっている現状において、私たちは、安心できて豊かな学校給食を、どのように子どもたちに提供していけるでしょうか?いま、各自治体ともに、この大きな問題に直面しています。
今回はシリーズ第1回目として、多摩近隣市の状況調べをおこない、各市の生活者ネット代理人より報告をしてもらいます。これまでの経過と安全面・環境面のチェック体制、保護者の関わり方、また地場野菜の使われ方 などの独自な試み、そして課題を話し合います。
国立市では、センター建て替え問題も起きています。学校給食のあり方を含め、より良い方法を皆さんとご一緒に考えていきたいです。お誘い合わせのうえ、どうぞご参加ください。大きな輪に広げましょう。

■2月18日(月) 午後2〜4時
■くにたち福祉会館3F 中会議室
■地域からの事例報告
青梅市/立川市/東大和市/東村山市/国分寺市/国立市
■資料代 200円
 東京都教育委員会「平成18年度 東京都における学校給食の実態」より
 多摩26市の調理業務委託状況/栄養職員・調理員配置状況(単独校・親子調理方式校・共同調理場別)等