ジャズ・ライブと「学校プールの生き物調査」

2007年5月25日 17時10分 | カテゴリー: 活動報告

‘ Body & Soul ‘

先週末と今週、子どもたちの歓声に囲まれる幸せな時間を過ごしました。
まず「0〜1才赤ちゃん連れOK! ライブ」です。ドラゴンママ(DRAGON MAMA)こと室田せいこさんのジャズ・ライブ。朝から荒れた風雨もおさまり、富士見台のKFまちかどホールは、赤ちゃん連れのお母さんとお父さんで溢れました。
 心も体もスイングするジャズを聴きたい、子育て中でも音楽会に出かけたい! 室田せいこさんは、わたしたちのそんな想いを受け止めた音楽活動を、ずっと行ってきた女性です。赤ちゃんが泣いても、会場を歩きまわっても、「大丈夫よ!」と声かけしつつすすむライブ。こんなライブが欲しかった、と嬉しい限りです。
 室田せいこさん作詞の「記憶」も歌に乗せて披露されました。久しぶりにいい母国語に酔いしれました。パンチのあるせいこさんの、詩情豊かで繊細な一面をあらためて知らされ感動しました。皆さんもぜひ一度、解放的なドラゴンママ・ライブへ出かけてみてはいかがですか? 

 もうひとつは、今週の火曜日、「学校プールの生き物調査−ヤゴ救出作戦」に行ってきました。この日の調査場所は、国立市第7小学校。3年生2クラス52名が参加。担任の先生がたと「水の懇談会」の5人で行いました。
 大人の私もそうですが、子どもたちの目はほんとうに輝いていました! これから夏の季節、自分たちが使うプールに、主にトンボの幼虫=ヤゴが生きている事実。清掃にともなって下水に流されトンボに羽化できないヤゴの命を、自分たちが救うことへの実感。自然環境・水循環への不思議と関心。…水カマキリを捕まえた子どもの、満面の笑みは忘れられません。
 昨年、一昨年と続けてきたこの調査に報告書がありますが、子どもたちが授業のなかで、身近なプールに生きる生物の生息を知り、捕獲や救出に携わるこの活動が、毎年、確実に定着してきていることを感じます。
 この日、子どもたちは、約3000匹ものヤゴを捕まえました(ひとり約60匹!)。今後、数週間のうちに15回もの脱皮を重ねて、真夜中にトンボとして飛び立つそうです。家に持ち帰った3匹は、子どもと私の責任で、育てたいと思います。