多摩川源流の森林体験

2006年10月24日 17時46分 | カテゴリー: 活動報告

「私のまちの川調査」Part2

森は木を育て、水を蓄え、空気をきれいにし、私たちの命を守ってくれる—。
夏の終わりに、そんな森を歩いてきました。場所は、多摩川源流に位置する山梨県小菅村。東京都水道局の管理する「水源地ふれあいのみち」です。多摩川と相模川の分水嶺にあたるこのハイキングコースには、樹齢250年といわれるブナの巨木もありました。
霧が立ち込めた幻想的な森には、幾種ものキノコがあり、また、薄紫の「レンゲショウマ」にも出会えました。水を豊かに蓄えている森を体感しつつ歩き、何とも心地よい時間を過ごすことができました。
今回は、地域協議会で7月に行った「私のまちの川調査」の続編として、水道水源林まで足をのばしました。水源林を知り尽くした「多摩川源流研究所」の方のていねいな案内を受けながら、森林の環境が守られることと、水がきれいであることの密接な関係をあらためて知らされました。私たちのまち国立の緑の保全も気になります。
 水と緑の自然循環ウォッチングに、この秋、皆さんも出かけませんか?